井戸尻縄文夜話 第五夜 その一

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 6

  • @tomusan6837
    @tomusan6837 Год назад +2

    この頃着衣は何だったのでしょうか。日本固有種のイネの栽培はあったのでしょうか。興味津々!

    • @井戸尻応援団
      @井戸尻応援団  Год назад +1

      私達井戸尻応援団は考古学の専門家ではないので詳しいことはわかりません。
      ただ、考古館では縄文時代に麻はあっただろうという事で、袋状のものの首のところに穴をあけた貫頭衣を着ていたのではないかと言っています。
      井戸尻考古館では縄文農耕論を研究してきていますが、農耕と言っても今私たちが目にする農業とは違うようです。

    • @tomusan6837
      @tomusan6837 Год назад +1

      @@井戸尻応援団
      ありがとうございます。弥生時代に原始的機織り具で巻頭衣を製作した着衣が佐賀県吉野ヶ里遺跡に展示してありますが、材料は麻または綿でその後晩期には絹も使われていたとされてます。しかも色とりどりに染色してます。
      考古館は縄文時代のいつ頃のものでしょう。

  • @廣本隆宣
    @廣本隆宣 Год назад +1

    興味を持って見させていただいております。ただ’よばなし’ではなく’やわ’と言っていただきたい。何か特別の意味があるのでしたら、お聞かせ願えれば。

    • @井戸尻応援団
      @井戸尻応援団  Год назад +1

      見ていただいてありがとうございます。
      「やわ」か「よばなし」かは、私たちも悩んで話し合いました。
      その結果、「よばなし」の方が井戸尻らしいのではないかという事になりました。
      感覚の問題で、深い意味はありません( *´艸`)